クリエイチャーズの最新リーシュコードを試してみた

以前、FCSのリーシュコード「フリーダムリーシュ」をレビューしてみたところ、それなりの反響を頂きましたので、今度は参考までに「クリエイチャー(CREATURES OF LEISURE)」がその後にリリースしたリーシュコード「スーパーライト」を試してみました。

本商品、勝手ながらフリーダムリーシュに対抗してのリリースと思っていましたが、従来商品と比べても大きなアップデートがない印象を持っていました。
この時は、フリーダムリーシュが画期的すぎでしたからね・・。 ちょっと弱いなと感じていた人も多かったのでは、と推測します。

しかし、今さらながら実際に使ってみると色々と良い点があります。特にアンクル部分(足に巻く、カフやベルクロの部分)が大きく改良されていて、ここに悩みがある人は試してみる価値アリ、と感じました。

あくまで個人の見解ですが、以下にレビューします。気になっている方はご参考ください。

CREATURESのアップデートは主に「アンクル」部

パッケージはこんな感じ
裏面にも色々と特徴が書かれています。
フリーダムリーシュが大きく仕様変更したコード部分、クリエイチャーは従来通りです
本商品の最大のポイントはアンクル部。前商品と同様、脱着用のタブはやや大きい印象ですが、ウェットの内側にしまう場合など装着時の違和感(邪魔感)は軽減されたように思えました。
写真では分かりづらいですが、足首に当たる内側部分を大きく改良。「新メッシュ素材のノンスリップカフ」と表現していますが、強めに付けるとほんと回転しません。超密着。
画像が分かりづらいので明るくします。ベルクロ部分は「独自開発したというメッシュ構造」とのことで、ここもかなり強力。見た目はフリーダムリーシュと同様素材に見えますが、クリエイチャーの方が粘着力があります。
アンクル部分全体が従来商品よりも軽く、薄くなったように思えます。合皮っぽい(?)雰囲気の見た目も格好良いですね
スイベルの部分も耐久性などが向上した模様。長さはあまりとっていない印象ですが、使い続けてどう感じるか、楽しみです。
サーフボード側のベルクロは従来とほぼ同様。まぁ、ここが外れてしまうことはまずないと思うので問題なしでしょうか。

以上、これまではFCSのフリーダムリーシュの影に隠れる存在と思っていましたが、筆者としては良い意味で予想を裏切られる結果となりました。

個人的に最も印象的なのは、内側のノンスリップカフですかね。従来のリーシュコードも、強く巻けばそれなりのグリップ力がありますが、波のパワーが少し強いと簡単に回ってしまい、逆に戻すのが面倒と思うことがしばしば。しかし「スーパーライト」は、ある程度の強さで装着すれば、結構な力がかかっても、すぐには回らないのでは、そんな印象はあります。(逆に、回ってしまった場合は直すのも面倒かもですが、サイズが大きい日に試してみたいと思います)

また、フリーダムリーシュは画期的で注目度も高かったですが、使い勝手については意見も分かれているのが現状。
「否定派」の人は、コード部分の素材が苦手という方も多いですし、アンクルのベルクロの粘着がやや弱いようにも思えますね。(筆者はまだ外れたことはありませんが)それらを懸念している場合はクリエイチャーの方が安心感もありおすすめです。

ちなみに、大きくサイズアップした日を除くと、筆者はいつもCompリーシュを使用しており、細めのリーシュが好みなのですが、今回はCompよりも細いLiteを購入。この「Lite 6」は従来のCompが6mm前後に対し、さらに細い5mmの仕様。
友人からは「細すぎて怖い」なんて声もありましたが、、笑。スモールコンディションやコンテストなどの使用には良さそうに思えます。
(もちろん、ショート用で6mm、7mmのタイプもあります)

筆者としては、いまだフリーダムリーシュはお気に入りですが、コンディションによってはこのスーパーライトも併用したいと思います。実際に使用しておすすめの商品とも感じましたので、ぜひ参考にしてみてください。

<おまけ>
その後FCSからは、コード部分を従来のウレタン素材にして、ベルクロ&カフをさらに改良した(このスーパーライトのような)リーシュもリリースしていますので、さらに対抗してきた格好にも見えますね。
機会があれば、このリーシュもテストしてみたいと思います。

◆話題のリーシュコード「FCSフリーダムリーシュ」の使用レビューはコチラ
http://shonansurf.com/gear/freedom-leash

◆クリエイチャー「スーパーライト」は以下でチェックしてみてください。