ユーザー車検を受ける。湘南自動車検査登録事務所へ行ってきた。

登録カテゴリーは「サーフギア」ですが、サーフィンの話しではありません笑。

先日「ユーザー車検」を受けてきました。
個人的に、このユーザー車検は人生2回目のチャレンジ。
2年前の初チャレンジに比べると、一度経験済みの分、ある程度の流れは掴めましたが、やはり素人にはちょっと分かりづらいですよね。。。

もちろんネット検索すれば、詳しく解説してくれているサイトもありますが、個人的には逆にこの「詳しい解説」が素人には分かりづらい笑

また次回(2年後?)もユーザー車検を行いたいため、シンプルに「やることリスト」を自分の備忘録として残しておきたいと思います。2年後だとまた忘れちゃうので。

ユーザー車検とは〜金額面のメリット

そもそもこの「ユーザー車検」とは、通常はカーディーラーや整備工場などで2年毎(新車は3年)に依頼して行う車検およびその手続きを、自分でやってしまおう、というもの(車を陸運局に持ち込んで手続きを行う)。

車検時には、自動車税の納付や自賠責保険の更新などが必要なため、この部分は自分でやっても、どこかへ依頼しても、かかる金額は同様です(金額は車の種類により異なる)。

ですが以下など、第三者へ依頼する場合に発生する費用はかかりません。
特に「整備費」に関しては、車検毎の実施をオススメされる部分が多いので、これを後回しにする、やるorやらないを自分で決めることができるため、高額になりがちな車検費用を一時的に抑えることができます。

【ユーザー車検ならかからない費用】

・車検を通すための事務手続きなど、代行手数料
・定期点検/整備費用
・その他、オススメされる整備費用
※これら全てを行うと結果的に高額な金額になるケースが多い。

もちろん、ディーラー車検などでオススメされる整備なども、基本的には自分の判断で省く(または後回しにする)ことができるものなので、この辺の考え方は変わりません。

ユーザー車検での金額メリットは、人にお願いすることにより発生する事務手数料や代行手数料を省ける、というもの。
面倒な手続きを、お金を払って人に依頼するか、自分でやってしまうか、という判断になるかと思いますが、数万円レベルの差が出るケースもあるので、一度は車検の見積もりを出してもらったうえで判断する方が得策かもしれません。

ユーザー車検の事前準備と持ち物

事前準備はズバリ「車検の予約をする」のみ。

予約は以下より可能で、新規で利用の際はアカウントを作成します。
ログイン後に希望の試験場を選び、日にちと時間帯を申し込んでください。
国土交通省の「自動車検査インターネット予約システム

ちなみに、これから車検を受けるわけですから「車検が通るように車を整備しておく」というのは当然の準備ですが、必要最低限のものは「予備車検」という形で、陸運局の最寄りにある整備工場で確認することができます。

タイヤの山が少ない、電球が切れている、不正改造をしている、などの状態は当然ながら車検が通りませんが、車の状態が悪くなければ、次項の「予備車検」で簡単チェックができます。

車検当日の流れ

ごくごく簡単に記すと、予約した当日に試験場でやることは以下です。(※は任意)

1. 予備車検を受ける(※)

陸運局の周辺には民間の整備工場が数件あり、実際の車両検査の前に「車に問題点はないか」の事前チェックをしてくれます。

費用としては3000円程度。せっかく車検の手続きを行っても、車両の検査が通らなければ、またイチからやり直しになってしまいます。せっかく時間を作って来てるわけですから、不合格の可能性を減らすためにも予備車検はオススメです。

予備車検は特に予約などは不要で、人気ん整備工場には車が並んでいると思いますので、窓口または従業員の方に直接確認しましょう。
そして、ここでは対応できない問題点などがあるようなら、しっかりと整備した車で出直しましょう。

※私の車はヘッドライトの向きの調整が必要で、その場で対応頂き助かりました。予備車検を受けていなければ、せっかく並んで検査してもらっても不合格となり、半日無駄になっていたかと思います。

2. 検査受付窓口にて、必要な書類を3枚もらって記入

・「ユーザー車検です」と申し出れば必要書類を渡してくれます。(結構優しい)
・記入台に、見本をえんぴつが置いてあるので、それを見ながら記入します。(ボールペン記入の用紙もあり。あと現在の走行距離を書く欄があるので予めメモをしておきましょう。

3. 自動車税等の印紙を購入して貼り付け

・印紙購入は別窓口(別棟)になりますが、これも質問すれば必要な印紙と金額を教えてくれます。(自動車税の金額はこちらを参考に)

4. 検査受付窓口に戻り「記入&印紙貼り済みの用紙3枚」と「新旧の自賠責保険用紙」を提出。

これで「検査受付」が終了。すぐに検査可能であれば、検査レーンに車を持っていき待機します。(初めてですと言えば、「4番レーンに行って」などアドバイスくれると思います)。

※義務とされている「定期点検」について、整備記録も一緒に提出することになっていますが、無し=「後でやります」と言えばOK。
要するに、通常はディーラーなどで事前に定期点検をし、その記録も一緒に提出しているのですが、この「定期点検」は、車検前の実施が必須ではありません。あとでキチンと実施すれば良いということです。(必ずやってくださいね、と言われると思いますが、車検の手続きは進められます)

5. 検査レーンで車に乗ったまま待機。順番が来たら、指示通りに進めて検査終了。

車に乗り込んで、指定されたレーンに並びます。順番が来ると、職員の方がいくつかのチェックをしてくれます。そこで問題が無ければ、いよいよ本格的な検査に進んでいきます。

内容としては、電光掲示板や音声などの指示に従って進めていく(ここで止まって、アクセルを踏んで40km出すなど)のですが、

・特に問題がなければ、諸々の書類を先ほどの窓口に提出して車検終了です。お疲れ様でした。

心がけたいこと

検査時間は余裕を持って、できれば午前中(朝一)の予約がオススメ

ユーザー車検が初めてで、手続きが慣れない方、という意味もありますが、普段は異常がなさそうなマイカーでも、問題なく車検が通る状態か、というのは別問題。
私の場合でも、普段の使用する分には何一つ不具合がないつもりでしたが、実際に検査を受けてもると、ヘッドライトの角度が少しずれていたようで車検が通らなかった経験があります。

その後、時間にまだ余裕があれば、1日2回まで(たしか)の再検査が可能なルールになっていますが、午前中の検査時間はお昼まで、終わらない分は午後の時間帯に回されたりもしますので、時間が遅くなればなるほど、再検査を受けることができない可能性があります。
まだ時間に余裕はあれば、近隣の予備車検場で整備してもらい、再検査にチャレンジすることができます。予約〜検査はなるべく早い時間帯から余裕を持っての実施がオススメ。せっかく時間を作って来ているわけですから、残り時間が足りずまた後日に予約を取り直し、なんてことにならないようにしましょう。

他に気づいたものがあれば追記していきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする