3日間の休暇を利用して、やってきました種子島。
もともと、比較的に波があり手軽な宮崎へ行くつもりでした。
限られた日程、波の有無に合わせて現地でも動きやすいですしね。
しかし今回は、今まで経験のない種子島へ行ってみようとのことで、弾丸サーフトリップを決行することに。
羽田より朝イチ発、お昼には波チェック開始
ルートは羽田からJALの朝イチの便、鹿児島空港からフェリーを使用。
夏休みシーズンということもあり、羽田のP1駐車場が使えるか不安で、ちょっと早めに出発。(便利なP1は予約できないため。でも周りの民間駐車場もハイシーズン料金で高い〜汗)
もし停められなかったらどうすんだと、ちょっとドキドキしましたが・・、朝4:30の時点ではまだガラガラ笑。むしろ5時までは駐車場から空港に入れないので、少し車で仮眠w
6:25発のフライトで、8:05鹿児島空港着。貧乏旅行のため、そこからフェリーで種子島へ向かうことにしました。
空港を出てすぐのバスターミナル発、リムジンバス(1250円)に乗りこんで約1時間。鹿児島港よりフェリーは高速船「トッピー」を使用して、11:55に種子島に到着しました。
12時より予約していたレンタカーに乗り込み、早速波チェック。
肝心な波はというと・・・ちょっとガッカリなスモールサイズ。
でもまだ潮が引いているため出来そうだという情報があり、「伊関」ポイントの1つ隣り
「浜脇」ポイントで1R。(写真撮り忘れ)
2時間ほどサーフ後、夕方は定番の「鉄浜」でサーフしました。
種子島のメジャーサーフポイント「鉄浜」
この鉄浜(かねはまと読みます)、種子島で最もメジャーなビーチですが、波の方も島の中では比較的にコンスタントだそうですね。
現地の友達曰く少し前から地形イマイチだそうですが、なんだかんだでサーフィン可能。現地に住んで、いろいろなポイントを見たりしても、結局は鉄浜がベター、そんな日も多いとか。(サイズが十分な日や、スペシャルな日の話しは別)サイズが小さく波はタルめですが、この日もなんとかサーフィンできましたね~良かった^^。
ちなみにウェットスーツは、当然ですがトランクスOK。最初は少しヒヤっとしますが、2〜3時間入っても問題なし。むしろ日中は日焼けがヤバいので、Tシャツ着て入ったりしました。
初日から2ラウンド、なんとかサーフィンできましたが、とにかく波が小さい。明日からどうなることやら・・
◆種子島サーフトリップ記事
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