サーフィン用のブーツ、グローブを使用後、乾燥はどのようにしていますか?
筆者はこれまで100円均一のシューズハンガー(?)を使っていましたが、本格的な冬シーズンを前に「R2 X-DRY HANGER(アールツークロスドライハンガー)」を購入したので、レビューします。
ぶっちゃけ、必ずこれである必要はない笑、とは思うものの、手持ちのアイテムに不満がある方などはアリなアイテム?
最大の利点は「コンパクト」で保管や持ち運びが楽であること、ではないでしょうか。
クロスドライハンガーの特徴
最大メリットは「コンパクト」であること
この手の商品で、これまでメジャーだったのは以下のような「マルチハンガー」ではないでしょうか。
まず上段の「BLOCK SURF(ブロックサーフ)ブーツハンガー」というのでしょうか。
記憶では、このタイプでブーツ&グローブも行けるタイプが主流だったと思いますが、個人的にはデカイし大分かさばるなぁと思っていましたが、今はあまり出回っていないみたいですね・・
そして、類似の商品で以下の「EXTRA MURLTI HANGER(エクストラマルチハンガー)」という商品もあり、こちらはタオルやウェットスーツも掛けられて便利ですが、地面に直置きできないのは不便なメースもありそうです。
自宅利用ならとくに問題ないですが、トリップ中などハンガーを掛ける場所がない場合、やはり地面に直置きできると便利ですよね。S字フック部分がプラスチックで耐久性がなさそうなのも心配。フルに掛けると、強風時に折れてしまいそう、、
その点、この「R2 X-DRY HANGER(アールツークロスドライハンガー)」は、直置きできて、畳めばコンパクト。S字フック部分の強度もありそうで少し安心ですね。
ちなみに、回転式のU字部分には、小さいフック等が掛けられる穴があり、例えばキャンプ等でも色々と使えそう。オフシーズンでも、車に1つ入れておくのもアリかもしれません。
気になっている方は、ご参考まで~
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