話題のリーシュコード「FCS フリーダムリーシュ」を試してみた。

発売から品薄状態が続いている、FCSのリーシュコード「Freedom Leash(フリーダムリーシュ)」をゲット。

通常のリーシュと比べると少々お値段が高めですが、これまでの製品とは一線を画すコンセプトで話題の商品です。

早速試してみたので、個人的な感想をシェアします。

最も気になる点はナイロンを編み上げたコード部分

ご存知の通り、通用のリーシュコードはポリウレタン素材のコードですが、FCSのフリーダムリーシュは、このポリウレタンコードの上に、強度の強いナイロンを編み上げており、細く、強く、絡みにくい設計になっているようです。

PUコードの上にナイロンを編み上げることで、軽く、絡みにくい作りに。

左右に引っ張っても「全く伸びない」

この硬いコード、両手で持って左右に引っ張っても、全く伸びる気配がない硬さ。

個人的にはこれが結構不安で、こんなに伸びないコードだと、逆に板を流した際の跳ね返り強く危ないんじゃないかと想像してしまいましたが・・結論的には「全く問題なし」。

最初に頭オーバーくらいのコンディションで使用してみましたが、ワイプアウトの際に板が割れたスープに引っ張られる、あの感じ。
通常、波に力があると、コードがビヨーンと伸びたまま板を持っていかれ、なかなか戻せないケースがありますが、このフリーダムリーシュは全然そんなことありません、伸びないので笑。
なので、そのまま伸びきって切れちゃいそうな感覚がなく少し安心感あります。そのまま自分で引き戻すこともできます。

ただ、これがリーシュの強度的に良いのか悪いのかは、長く使ってみないと分かりません。これで負荷がかかり、そのうち根元から取れる、なんてケースがあるかもなので、あまり気軽に評価はできませんが、感覚的には従来のコードよりも安心感はありました。

※ただし、フリーダムリーシュの使用コンディションはムネくらいまでのサイズを推奨としているようなので、この辺りは自己判断でお願いします。

パッケージ巻きクセは、少し吊るしておけば問題なし。

コードの“巻きクセ”もつきにくい

また、この「フリーダムリーシュ」は、画像の専用パッケージに巻きつけてるため、当然ながらこのパッケージから外すと、上記の通り通りコードに巻きクセがくっきりついていますが、一度使って吊るしておけばOK。
通常のウレタンコードよりも、跡が付きにくいような印象があります。
(通常のコードも、少し吊るしておけば跡は取れますが)

コードの絡まりを防ぐ「スイベル」の部分が、通常より長め?

波待ち時の、足への絡みも軽減

さらに個人的には、コード両端のスイベル部分、ここが通常のコードよりも若干長い(大きい)のか、アンクル部分からの距離があるため、波待ち時の水中で、あまり足の前側へ入ってこない気がします。
足に絡んでくることがないので、余計なストレスもありません。

アンクル内側のシリコングリッププリントも、滑りにくく良い感じ。プルタブを引けばすぐに外せます。

あえてマイナス面を挙げるなら

ここまで、個人的にはイチオシの商品。
あえてマイナス部分を挙げるとしたら、ナイロンで編み上げられたコード部分を手で引いて板を戻そうとすると、通常のウレタンコードのように手の中で滑ってくれないのでかなり熱いこと。
小波のコンディションなど、プルアウトしてすぐアウトに戻りたいとき、いつものようにリーシュを引いて板を手元に戻そうとすると、たまに火傷しそうになるくらいです。笑

とはいえ、これも慣れでしょうかね。
その他の部分が素晴らしいので、自分的には今後もリーシュはこれ一択。

従来のリーシュにはもう戻りたくありませんが、波のサイズがデカイときのみ、通常のリーシュを太めサイズで使用しようかなと考えています。

総評は、確実にオススメ

少々お値段は張りますが、これまでのリーシュに少なからず不満を持っている方、ぜひ「フリーダムリーシュ」を試してみてください。

「FCS Freedom Leash(フリーダムリーシュ)」

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