FCS2の脱着が容易になる「FINPULLER(フィンプラー)」を使ってみた

個人的にフィンはFCS2派です。

ワンタッチで取り外しできる仕組みが便利過ぎて気に入っているのですが、あえて欠点を挙げるなら脱着が難し過ぎるということ。

ちょっとしたコツを掴むと凄く便利なのですが、普通に力ずくで取り外ししようとすると、かなりのパワーが必要ですし、それこそ手のひらを怪我するか、板を壊してしまわないかと不安になるレベル。
外人とか普通に素手で引っ張っるの見るけど、よくできるなぁと関心します。女子とか絶対に無理なのではと思うレベル。。。

そんな悩みを解消する画期的アイテム「FINSOUT(フィンズアウト)」が登場し話題を集めましたが、読んで字のごとく、これは取り外し専門なので、取り付け時の悩みは解消されないままでした。

しかし先日、FINSOUTを追随するかのように発売された商品が「FINPULLER(フィンプラー)」が登場。
これは取り外し&取り付けも可能な画期的なアイテム。早速試してみました!

“てこ”の原理でFCS2の脱着が容易になる「FINPULLER」を検証

表面のデザインはこんな感じ。実際に手に持つと意外と大きいです。

裏面はこんな感じ。取っ手についているオレンジの紐はリーシュロックに使えそうです。

上から見るとこんな感じ。この隙間にフィンを差し込んで“てこ”の原理でフィンを脱着します。

ちなみに「FINPULLER」がFINSOUTよりも優れている点は、取り付けも取り外しもできる点ですが、もう1つ“素材の違い”もあると思っています。

FINSOUTは少し固めのプラスチック素材に対し、FINPULLERはややクッション性のあるゴムのような素材でできているので、少し力を入れた際にフィンを傷付けてしまうことは無さそうです。

実際には、そんなに違いはないのかも知れませんが、個人的にはちょっとした安心感があるのは嬉しいです。

FINPULLERの使い方

まずは取り外し。FINPULLERの奥までフィンに差し込みます。

FINの先端をひっかけつつ、FINPULLERの先をボードに密着。“てこ”の原理を利用します。

このとき、FINPULLERを握って普通に取り外しても良いのですが、それなりに力が必要なのでちょっと怖いです。なので自分は、赤丸の部分をめがけて下からポンっとはじきます。負荷がかかるのが一瞬なのでフィンボックスを壊してしまいそうな恐怖心もありません。

取り付けも同様に、FINPULLERをフィンに引っ掛けて、赤丸の部分を上からポンっと叩きます。力まかせにぐりぐりと押し込んでいくのは、板にも負担がかかるので怖いですが、このやり方なら一瞬でパチンと入るので板を傷つけることも無さっそう。力の入れ加減は何度も繰り返してコツを掴んでください。

まとめ

ちなみに上記のやり方でフィンを脱着する場合、板を地面などに置いたままだと板を傷付けてしまいそうで怖いですが、自分は中腰になり、デッキパッチ(トラクションパット)を自分のモモの上に置いて、上からポンっと叩いています。

グリグリと押し込んでいくのは、フォンボックスもそうですが、地面に置いた板にも負荷がかかるので、やりやすい方法を見つけて頂けたらと思います。

せっかくワンタッチの脱着がウリのFCS2でも、これまでフィンの脱着にコツが必要だったため、フィンの交換はあまり手軽ではありませんでした。

このFINPULLERの登場により、かなり安心して、かつ一瞬で取り外しが可能になったため、これからはその日のコンディションに応じて色々とフィンを変えていこうと思います。

FCS2を愛用している方で、同様の悩みを持っていた方、ぜひFINPULLERを試してみてください^^